大日本帝国海軍　ペンネント

サイズ(S) 軍衣 着丈56cm 身幅:51cm 軍袴 総丈:107cm 股下:76cm 腰周:84cm サイズ(M) 軍衣 着丈62cm 身幅:55cm 軍袴 総丈:110cm 股下:78cm 腰周:90cm サイズ(L) 軍衣 着丈70cm 身幅:58cm 軍袴 総丈:112cm 股下:76cm 腰周:96cm 説明 昭和後期タイプの事業服 上衣の裏にはポケットが2つ付いております。 昭和16年10月の規定では3着が渡されている。 厳寒には朝飯から釣床卸しまで、その他の季節では昼夜を問わず着用している。 事業服という名前は昭和18年12月に「作業服」に改められている。

明治陸軍　肩章　28連隊　(1セット) サイズ 12cm×6cm

明治陸軍　肩章　14連隊　(1セット) サイズ 12cm×6cm

大日本海軍特別陸戦隊　ペンネント

横須賀海兵団　ペンネント

舞鶴海兵団　ペンネント

大湊海軍航空隊　ペンネント

大日本軍艦加賀　ペンネント

大日本軍艦那珂　ペンネント

大日本軍艦扶桑　ペンネント

大日本軍艦金剛　ペンネント

土浦海軍航空隊　ペンネント

大日本軍艦三笠　ペンネント 明治時代のペンネントは昭和時代の寸法と異なり、全長が長く錨の位置も高めに位置しております。

日本海軍　兵用外套　ボタン 説明 ・外套用のボタンです ・SIBERIAで外套を縫製する際に作成したものです

日本海軍　兵用外套　SIBERIA製　複製品 サイズ(S) 身長165cm前後 着丈85cm 身幅:50cm 袖丈:55cm サイズ(M) 身長175cm前後 着丈:90cm 身幅:51cm 袖丈:58cm サイズ(L) 身長185cm前後 着丈92cm 身幅:56cm 袖丈:59cm 説明 ・昭和期の第二次世界大戦中に使用されていた実物の外套をモデルに縫製いたしました。 ・外套に使用しているボタンはSIBERIAで"この外套を縫製するために特注"いたしました。 ・細部にまでこだわり縫製いたしました。今回特にこだわったのは襟部の縫い方です。 ・写真6~10枚目は実物との比較写真です。

日本海軍　昭和型　兵用　冬用襦袢 SIBERIA製 サイズ(S) 着丈:79cm 身幅:53cm 袖丈:14cm サイズ(M) 着丈:84cm 身幅:57cm 袖丈:18cm サイズ(L) 着丈:89cm 身幅:62cm 袖丈:22cm 説明 ・ネル生地を使用し、保温性があります ・昭和タイプの襦袢の冬用襦袢です ・第一種冬服と合わせて着ることを想定しています

日本海軍　明治時代　襦袢 SIBERIA製 サイズ(S) 着丈:79cm 身幅:53cm 袖丈:14cm サイズ(M) 着丈:84cm 身幅:57cm 袖丈:18cm サイズ(L) 着丈:89cm 身幅:62cm 袖丈:22cm 説明 ・明治時代に採用されていたタイプの襦袢です 　昭和型と異なり首裏にボタンがないのが特徴です ・ネル生地を使用し、保温性があります ・明治型の特徴であるボタンのないTシャツ型の首元を再現 ・明治29年事業服を着用する際にきることができます。

日本海軍　明治29年制定事業服　複製品 SIBERIA製 サイズ(S) 軍衣 着丈51cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:90cm 股下:63cm 腰周:85cm+5cmの遊び サイズ(M) 軍衣 着丈61cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:100cm 股下:73cm 腰周:90cm+5cmの遊び サイズ(L) 軍衣 着丈71cm 身幅:64cm 軍袴 総丈:110cm 股下:83cm 腰周:100cm+5cmの遊び 説明 ・軍衣 　明治29年に制定された事業服を模して縫製いたしました この軍衣の特徴はなんといってもセーラーが付いているところです 29年に制定される前は折襟タイプでしたが、この年よりセーラータイプに変更されております 折襟の事業服に戻るのは大正11年のことです 明治29年制定の事業服は在庫の無くなる昭和6年頃までの使用が確認されています ・軍袴 明治29年制定の軍袴については資料がどうしても見つからず昭和型の軍袴を参考にして縫製 いたしました。 実物は腰紐を使用するのですが、実物が手に入らず有力な資料も見つからなかったため 中途半端な商品を縫製せず、一番近い昭和型の軍袴を参考に縫製しております 水兵服特有の前開き式を忠実に再現しています 口袋も再現してあります

日本海軍　セーラー服用　襟飾り　複製品　 SIBERIA製 説明 ・日本海軍のセーラー服に着用する襟飾りです 実物と同様の大きさ生地で複製いたしました 芯地も入れてあります ・本商品は大戦前期の物資が枯渇する前の襟飾りで太く、大きめです 戦争末期の細い襟飾りも出品しております サイズ 縦約95cm 横約12cm ※写真は着用イメージです

日本海軍　第二種夏服　水兵服　セーラー服　複製品 SIBERIA製 サイズ(S) 軍衣 着丈51cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:90cm 股下:63cm 腰周:85cm サイズ(M) 軍衣 着丈61cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:100cm 股下:73cm 腰周:90cm サイズ(L) 軍衣 着丈71cm 身幅:64cm 軍袴 総丈:110cm 股下:83cm 腰周:100cm 説明 ・軍衣 　大東亜戦争期の軍衣を参考に作成しました。 洗濯用ループは簡略化されているものではないタイプです 軍衣の胸部分には両側に口袋が2つ付いております ・軍袴 　大東亜戦争中の軍袴を参考に作成しました 水兵服特有の前開き式を忠実に再現しています 口袋も同様に再現してあります ※写真内の襟飾りは付属しません

日本海軍　第一種冬服　水兵服　セーラー服　複製品(参考画像の帽子、中着襟、襟飾りは付属しません) SIBERIA製 サイズ(S) 軍衣 着丈51cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:90cm 股下:63cm 腰周:85cm+5cmの遊び サイズ(M) 軍衣 着丈61cm 身幅:54cm 軍袴 総丈:100cm 股下:73cm 腰周:90cm+5cmの遊び サイズ(L) 軍衣 着丈71cm 身幅:64cm 軍袴 総丈:110cm 股下:83cm 腰周:100cm+5cmの遊び 説明 ・軍衣 　大東亜戦争後期の軍衣を参考に作成しました。 特徴としては腰部分に付いている洗濯ループが穴ではなく 輪っか紐が付いております 軍衣の胸部分には両側に口袋が2つ付いております ・軍袴 　大東亜戦争後期の軍袴を参考に作成しました 水兵服特有の前開き式を忠実に再現しています 口袋も再現してあります ※写真内の襟飾りは付属しません ※写真内の襟は付属しません

日本海軍　セーラー服用　襟　複製品 SIBERIA製 説明 ・第一種冬服に取り付けるための襟です 実物をもとに作成しており、実物の第一種にも取り付けることが出来ます

日本海軍　セーラー服用　襟飾り　複製品　 SIBERIA製 説明 ・日本海軍のセーラー服に着用する襟飾りです 実物と同様の大きさ生地で複製いたしました 芯地も入れてあります 参考品に使用したのは末期型の襟飾りです 縦約90cm 横約6cm ※写真は着用イメージです